世代
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世代が違うと
見てきたものが違うし
感じ方も違う。
ずいぶん違う。
でも、それを超えて会話することは貴重な経験ではないかな。

若い者に何が解るかと、叱られてしまうこともあるし
大人にはわからないでしょと、そっぽを向かれることもある。
だからと言って、じゃあ話さない。。となると何も生まれないし
つながらない気がする。

話す人の言葉をよく聞くこと。
受け止めること
すると、世代の差も少し縮まる気がする。

yu-ma
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どんぐり
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まだ、あおい色のどんぐり。
今月の初めくらいのどんぐりかな。
台風の時 沢山落ちていて
あらら・・まだ早かったねと持ち帰った。

茶色く色づいた頃
さっそく小さな子どもたちが、袋いっぱいに拾っていました。

食べられるどんぐりもあるよと聞いて
すごいエコなどんぐりだねと笑ったり
我が家の子供たちが小さかった時には
拾ったどんぐりを大事に引き出しに入れていたら
いも虫がニョキニョキ出てきていて、大騒ぎになったり
なにかと話題にのぼる木の実。

そういえば、どんぐりの背比べなんていう言葉もあったな。
どれも平凡で同じようなものっていう意味だったかなぁ・・
でも、平凡っていいやん。
そんなことを思う日。

yu-ma
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言葉にする
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レッスンの中で子供たちが困ること。
「どう?」と聞かれること。
つまり
どう感じたか言葉にしてみてと言われるとすごく困るらしい。

「よかった」
「わかんない」
「普通」

これで精一杯のことがある。

ピアノを弾くことは表現すること。
強い音で、意志の固さや、驚きといった気持ちを表現したり
変化のある和音で気持の移り変わりを表現する。

でも、その前に何も感じない。

言われたことはサッと吸収できるけど
自分で考えることはあまり経験していないみたい。

あえて、言葉にしてみてほしい。
その音をどう感じたか。
みんな心が動いているはず。

yu-ma
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小さな手
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「これあげる。」
折り紙のピアノは
一年生の女の子のプレゼント。
「今日は参観日やってん。」
「何の授業?」
「うーん、考える授業。」
「へぇ。」
「難しかったよ。すごく頭をつかったよ。」
「そう。」

そのあとの時間3年生の女の子もやってくる。
「今日参観日やってん。」
「考える授業だった?。」
「うん。エレベーターにどうして鏡がついているのでしょうとか。」
「あぁ。どうしてかな・・・。」
「車椅子の人はね、前向きにエレベーターに乗るでしょう?
降りるときにはバックで出はるから、鏡を見ながらなんだって。」
「なるほど。
そういえば・・・・ちょっと、電話のダイヤルボタンを触ってみて。」
ひとつずつ触りながら
「何かある?」と尋ねる。
「うーん。わからん。」
「目をつぶって触ってみて。」
「あ!5の数字のところポチッとなんかついてる。
目の見えない人のためやね!」
「そうやね。
そういえば、目の見えないピアニストの人もいるね。」
「うん、知ってる。すごくうまい人やろ。」
「そうね。見えるってあたりまえじゃないね。」
「うん。ちゃんと弾くわ。」

学校で学ぶこと。
生活の中で学ぶこと。
いろいろな人たちの中で、私たちが生きているということ。
それを知るのは、大切ことだと思う。

今日のピアノの音は、とても優しい、と折り紙のピアノが言っているよう。
yu-ma
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夏の終わり
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8月も終わりの日。
yu-ma
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